デミ姐屋で取り扱いさせていただいている商品の生産者のみなさんを紹介します。
笑顔のすてきな方が作る食べ物は必ずおいしいというのがデミ姐の哲学です。
生産者と消費者だけでなく、生産者同士のつながりも作っていきたいと考えています。 また、このサイトをご覧になった生産者の方で、デミ姐屋の考えに共鳴してくださり、いっしょにやったろやないかあ!と手を上げてくださる方を歓迎します。 どうぞ、お気軽にメールかお電話ください。お待ちしています!
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北海道
愛媛県
高知県
香川県
三重県
熊本県
北海道は広い!(当たり前ですが) 札幌などの都会をちょっと離れると、雰囲気は日本のどこの場所とも違う雰囲気があります。建物が低いので空がいっぱい見えて、家の壁がカラフルで、道幅はたっぷりと広い。日本でありながら外国の雰囲気が漂っていて、ゆったりとした気持ちになれる土地です。北海道に行った人が一同に口を揃えていうのが、「北海道の人はあったかい」ということば。北海道の厳しい自然に抗わず、受け入れるそのおおらかさが、温かな人間性を形成しているのかもしれません。
十勝に定植してから四代続く専業農家さん。 十勝の風土を熟知した、その歴史に裏づけされた高い栽培技術は、もし農業にマイスター制度があるならば、農業シニアマイスターの称号にふさわしい農家さんだとデミ姐は思います。 こちらの農地は平野部に位置しておらず、大規模農業ではないことが、目の届く範囲での野菜作りを実現しているともいえます。 四代目二十代の若き後継者が古きよきものをしっかりと守りながら、 また新たなことに挑戦するその前向きさを見ると、「日本の農業もまだまだだいじょうぶ・・」とデミ姐は思うのです。
満さんとデミ姐はベーグラー(ベーグル大好き人)。
彼の作るベーグルはとても美しくて繊細です。
農作物のこと、料理のことなどこれからの農業を支える若者の日々を綴るブログはこちら
食のモットーは実学です。
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バイオダイナミック農業という農業の概念があります。今のデミ姐の勉強量ではきちんと説明できないので、これはみどりさんにお願いするしかないのですが、現段階で星耕舎農場さんを紹介するには、この「バイオダイナミック農業を志向する農場」という表現がより正確なのだそうです。
それは、欧米では「バイオダイナミックで育成・栽培された」と称することができるのは「デメター認証」を受けたものにだけ許されているそうで、欧米でではきちんと認知されている栽培方法ですが、日本にはまだ「バイオダイナミック協会」も「デメター認証団体」も組織化されていないからです。
バイオダイナミックは単なる農法ではなく、「バイオダイナミック」か「バイオダイナミック農業」と称するとか。 米国ではデメター認証を申請できるのは通常の有機栽培認証期間が3年を経過した圃場でないとだめだそうで。有機認証3年後に初めてデメター認証のバイオダイナミック転換期間中となり、慣行栽培からバイオダイナミックへは最低でも5~6年は要する・・
ここまで書いて、正直にいうと、半浦さんからのメールをコピーして読みながらリライトして、ようやく理解したデミ姐です。
半浦さんは、ご夫婦を中心に、ストローベイルハウスを最近ようやく完成されました。作っている最中に中を見せていただいたデミ姐は、壁塗りのお手伝いにほんとにいきたかった・・ドラえもんのどこでもドアがほしい!とマジに思ったんですよね~。
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広大なたまねぎ畑で作業している井上さんにお会いしたのが2008年の夏のおわり。
畑では作業中だったため、あまり話を聞く事ができませんでしたが、
久しぶりにお電話したにもかかわらず、大切に育てている作物たちのことや、
長年作っていても、毎年毎年味が良くなっているのを実感する・・その味をしっかり見極める為に、インスタントものは食べないようにしているんですよ・・
と、おだやかに、でも熱く語る井上さんの話は、許されるなら、何時間でも聞きたいほどでした。
ここで作っている幻のにんじん「パープルスティック」に今年の夏、デミ姐はありつけましたが、今年はすでに完売とか。来年こそはデミ姐屋で紹介したい!・・と思っています。
2008年の夏のおわり、日帰り北海道生産者さんツアー最後の場所がこのチーズ工房プラッツさんでした。
営業時間をとうにすぎたのに、いやな顔ひとつせず私たち一行を笑顔で迎えてくれた奥様の米村千代子さんが、チーズ工房プラッツの担当です。
米村牧場がある江別市は、 札幌に隣接し、広大な野幌森林公園や石狩川に囲まれた、緑と水の豊かな街です。
この江別市で、昭和21年、米村牧場は原野を切り拓くことから始まったそうです。
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愛媛は西日本でいちばん高い石鎚山(1982m)があるところです。温暖な気候に恵まれて、みかんの季節には、山の斜面のみかん畑がみごとにオレンジ色一色になります。みかん畑の眼下に一面に広がる海と空の青は、まるで巨大壁画のよう。愛媛は、みかんの生産量が日本一なので、みかんのイメージが強いですが、いちごも知る人ぞ知る最強の生産物のひとつ宇和海でとれる真珠にちなんでつけられた「レッドパール」や「あまおとめ」など、ロマンチックでとびきり上等の味のいちごもたくさん作られています。
農園主の山本さんは、柑橘栽培に適しているといわれる明浜町、吉田町で、有機減農薬栽培で10種類以上の柑橘を栽培しています。明浜町の果樹園に案内されたデミ姐は、そのロケーションに目がまんまるに!空と海の青さを背景に、太陽の光が途絶えない南側の斜面は、キツイ労働も一瞬で癒してくれるほどの絶景です。ここで食べるお弁当はホントにおいしいですよ・・と山本さん。いのししなどから大切な柑橘類を守るため、牧羊犬を放牧し、またヤギの放牧をすることで除草剤などを使わない「循環型獣害予防農業」を採用しています。ファームの名前は、牧羊犬「オゥシー」からその名が付けられたそうです。
山本さんの柑橘はこちら
二代目の梶原さんは、3年前のある日、あるいちご農家さんから食べさせてもらったいちごを食べて、あまりのおいしさにものすごい衝撃を受けたそうです。それまで自分が作っていたいちごとあまりにも大きな違いにびっくりした梶原さんは、その栽培方法を聞いて、さらにびっくり。それは、自然農法といって、「不耕起(耕さない)、不除草(除草しない)、不施肥(肥料を与えない)、無農薬(農薬を使用しない)」を特徴とする農法。そして、梶原さんの作るいちごは、彼の周囲の人々に衝撃を与える味となりました。常に向上心を忘れず、なにより生まれ育った宇和島を愛する若き農業後継者が作るいちごこれは食べずにはおられません。
梶原さんのいちごはこちら
細川陽一さんの家族は、奥さんの由香さんとふたりの小学生の子供さんたちの4人家族。平成14年に亡くなったお父さんの二代目として、年中休まず働いていたお父さんの農業への情熱をしっかりと引継ぎ若い感覚を積極的にとりいれて、農業に取り組んでいます。「安心・安全」を消費者に提供するため、平成18年より愛媛県特別栽培農産物(エコえひめ)の認証を取得し、4年目を迎えました。認証を取得するには、化学肥料も農薬も栽培基準の5割以下に減らさなければなりません。そのため、初年度は外観だけでなく味も納得できるものにはならなかったそうです。そこで、外観の改善に、暴風対策としてほ場を防風林や暴風ネットで囲い、味については、愛媛宇和島の特産である真珠の貝殻を粉末状にしたものや養殖魚でできた魚粕肥料や食品廃棄物などを原料とした有機肥料を使いました。そういった努力と工夫の結果、ようやく食べる人の笑顔をイメージできる河内晩柑が誕生したそうです。「人に優しい、環境にやさしい栽培方法ですが、正直言って手間やコストは従来の農法から比べて相当かかります。でも、お客さんからおいしい~と言われるとまた頑張ろう!と思うんですよね」と細川さん。実は、細川さんは真珠の養殖家でもあります。過去5年間の真珠品評会で農林水産大臣賞(最優秀賞)を2回、県知事賞(3位)を1回も受賞されており全国的にも「愛媛の宇和海に細川あり」といわれているそうです。
細川さんの河内晩柑はこちら
高知県と聞くと、すぐに浮かんでくるのが「かつおのたたき」や「皿鉢調理」といった海の幸です。高知市内はやたらとお酒屋さんの多さが目についたので、高知県の人は誰もが豪快で、またお酒をたくさん飲まれると思いこんでいましたが、山の中の村の人たちは、どちらかといえば、おっとりとした方が多く、固定観念はよくないなあとちょっぴり反省したデミ姐です。
いの町の農家さんは、先祖代々の土地を守るために、農薬や化学肥料をほとんど使わず、知恵や努力で農作物や加工品を生産してきました。これは、ある意味、高度な環境保全型・持続型の生産技術といえます。また、畑や田んぼの面積が小さいので、作物を大量に生産することができません。和田さんもそのおひとりで、畑はほぼ成子さんがひとりで世話をされています。かなり傾斜のきつい裏山を毎日上がったり降りたりされている和田さん。でも、和田さんの若々しさはこういった日常から作られているのかもしれません。和田さんの作物は高知県の量販店の目玉商品になっているそうで、消費者のおひとりが和田さんに会うためにわざわざやってきたこともあるとか・・。和田さんのチャーミングな笑顔が和田さんが作る作物のおいしさを証明していると思います。
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大阪を拠点に土木技術者として全国をとびまわっていたご主人が、ご自分のふるさとである丸亀市のとなりにあるまんのう町の小高い丘にログハウスを建て、小さなカフェを開いています。こったお料理はご主人が担当とかで、そこまで?というほど、そのこだわりは徹底しています。とにかく、どれもみんなおいしくて、ついつい食べ過ぎていつも自己嫌悪に・・・。いつも仲良しのご夫婦との会話もおもしろいので、大阪に帰ったらすぐにまた行きたくなる・・そんなカフェです。さぬきうどんもいいですが、こちらへ足を伸ばす価値はかなり「大」です。(ただし、ホームページを見て、食べたいものをちゃんと予約していく努力は必要ですよ)
カフェピッコロ
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仁尾町は、「曽保みかん」の産地として120年以上の歴史がある町です。香川県は日照時間が長く、雨が少ない地域ですが、特にこの曽保地区は、香川県内でも特に雨が少なく、海の暖かな風があたり、温暖でしかも斜面なので水はけがよい・・というみかんに必要な条件をすべて備えているのが、みかんの産地として長い歴史があるゆえんなのでしょう。仁尾町みかんの里は、曽保地区のいくつかのみかん農家さんが共同出資して生まれたのだそうです。その中のおひとりが吉田好文さんです。
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香川県を流れる一級河川土器川の上流にある竜王山の中腹で、低化学肥料や減農薬に努め、EMや木酢を使用した有機栽培にこだわって栽培されています。
上流からきれいな水を流したい・・そんな思いがあるからだそうです。
標高700mの高冷地の朝夕の寒暖の差と有機農法で作られる野菜は、甘みがあっておいしい野菜が育つのだそうですが、その分、人的労働はたいへんなものだと思います。
農業は家族経営が多いですが、どこに行っても、ご夫婦の仲がいいのが印象的です。ちょっぴりうらやましいデミ姐でした。
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むか~し、デミ姐が小学生だったときの修学旅行先は三重県の伊勢志摩。真珠の養殖と夫婦岩、そんな記憶が残っているぐらいで、残念ながらあまりなじみがない県でした。しかし、それはデミ姐が無知なだけで、三重には全国に誇る自然、歴史、建築物等が数多くあります。山深い場所にあっても、新鮮な海の幸が食べられる!なんて、食べることがだいすきな人には大変魅力的な場所です。
突然伺ったにもかかわらず、栽培地まで案内してくださった藤原さんは、きのこを語りだしたら止まりません。自然の木に種を植え、自然の気候を最大限に利用しながら椎茸を収穫する、伝統的な栽培方法でしいたけを作ってる・・味には絶対の自信がある!と藤原さん。その日、教えていただいたとおりに、かさをひっくり返して塩をふって焼いてみました。デミ姐は、一口食べて、そのおいしさにひっくりかえりそうになりました。宮川上流奥伊勢の小さな田舎町で、豊かな自然と温暖多雨の気候風土の中、長い時間と手間ひまかけて栽培した、大きくて肉厚は一級品です。その味わいは、陸のアワビとも言われていると後で聞いて、言いえて妙とはこのことやなあと感心しました。「うなるほどおいしい」きのこにこだわる藤原さんの挑戦はまだまだ進行形です。
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熊本県は、有明海、不知火海、東シナ海に面していて、全国有数の農業県。また車エビなどの養殖業も盛んとか。
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水俣市の標高300mの山間部で茶畑を経営されている松本和也さんと、大学で環境問題を勉強していた里美さんが運命の出会いをしたのが2001年。
なんと、出会って2週間で結婚をきめたそうで、おそらく周囲はうしろにのけぞるくらい驚かれたことでしょう。
デミ姐が出会う農家さんは、とにかく奥様が魅力的。
デミ姐がそのネーミングに感動した「一福ほうじ茶」も里美さんが名付け親と知って、もうそれだけで里美さんの魅力にはまりかけています。
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