さくら紅茶・・という商品名に惹かれて早速飲んでみました。
封を開けて、まず中のはっぱをくんくんとかぎました。
はあ~ いいにおい!
ロマンチックな、でも控えめな甘い香りがします。
続いて、飲んでみました。
渋みがなく、ほんのりやさしい甘みと紅茶のいい香りが
おいしい~!!
春の暖かな日差しのなかにいるような
ほんわかした 気持ちになりました。
ちょうど、その日、おみやげにいただいた
チェリーのパウンドケーキがあったので
いっしょにいただきました。
気分は完全に、「春」でした。
◆原料は...
二番茶。在来種とやぶきた種の主ブレンド
◆お茶ができるまで...
6月に摘菜 → 萎らせる → 発酵させる → 乾燥 → 半年以上熟成
→ 乾燥 →ふるい、選別 → 袋詰め
◆特長は...
・渋みが少ない
・砂糖なしで飲める素朴でやさしい甘みと香り
・急須で手軽に飲めます
◆肥料について...
・年に5回、国産菜種の圧搾一番搾りの油粕と、枕崎でとれるさばやかつお、
アジなどの魚粕(かつおぶしや削り節の粕)を混合しています。
人間が食べられるものを原則に考えて使用しています。
・なるべく自然の木々と同じような環境で、お茶自身をたくましく育てたいので
肥料は少なめに、またはまったく使わないことも一部すでに実践しています。
◆農薬について...
農薬は使用していません。
<桜野園PROFILE>
※場所:熊本県水俣市(長崎県との県境)の山間部、標高約300mのところです。
※歴史:初代の松本勝喜さんが昭和2年にお茶園の開拓を始め、昭和3年に最初
のお茶を植えられたそうです。
※屋号の由来:桜野園は、熊本出身のジャーナリスト、評論家、歴史家の
徳富蘇峰氏に命名によるものだそうです。
※現在の生産者:三代目の松本さんご夫婦と、四代目の若いご夫婦で生産
から製造、販売をされています。
※生産方法:1990年から化学肥料、農薬などの化学物質をいっさい使わない
栽培方法に取り組み始め、少しずつ3ヘクタールの園地すべてを
この栽培方法に変えたそうです。
また、2005年から無肥料栽培にも取り組んでおられます。
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