このお茶は
水俣市の石飛という標高500mの地域で
豊田正幸さんという方によって栽培されています。
石飛まで行くには、国道を折れてから、つづら織りの道路を15分ほど車で走ります。
途中には小さな滝が何箇所もあり、時折うさぎやたぬきなどが飛び出してきます。
夏でも水は冷たく、冬には雪が積もることもあるそうです。
そんなすてきな環境の中で、自然の山の木々と同じように育った在来種の一番茶を
釜で香ばしく煎り上げました。
自然農法という農法は
耕さない・除草しない・肥料を与えない・農薬を使用しない
を特徴とする農法。
肥料や農薬を使用する従来農法とはちがい、
基本的にたねまきと収穫以外の作業は行わず、
自然に任せた栽培を行うというものなのですが
聞こえによっては「放置」のような農法ですよね
それなら誰でもできるのでは?・・と
単細胞のデミ姐がこの農法を初めて聞いたとき、実はちょっと思ったのです。
しかし!
とんでもない!!
そんなことを一瞬でも思った自分を心から恥じるほど
自然農法を採用して栽培された作物は
驚くほどの味なのです。
愛媛の梶原さんのレッドパールもしかり
7月になれば登場する北海道の宮本さんのメロンもしかり
おそるべし自然農法・・・です。
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